2009年02月18日

2色のニョッキ・マスタードクリームソース

月形町地産地消計画推進協議会主催の料理コンテスト「第2回うんまいべ!」に参加するために考えた料理をご紹介します。今回のテーマは『かぼちゃシロップを使ったアイデア料理』

「かぼちゃシロップ」については → こちら 
料理コンテスト「第2回うんまいべ!」については → こちら
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2色のニョッキ・マスタードクリームソース

nyokki.jpg
【材料と分量(4人分)】

A[白ニョッキ]
●ジャガイモ   中3個(約500g)
●薄力粉     100g目安
 a・卵黄    1個分
  ・バター   10g
  ・塩     少々
  ・コショウ  少々
  ・ナツメグ  少々

B[黄ニョッキ]
● ジャガイモ   中3個(約500g)
● 薄力粉     200g目安
 b・卵黄    1個分
  ・かぼちゃシロップ 90ml
  ・しょうゆ  10ml
  ・カレー粉  大さじ1

[ソース]
・玉ネギ     1個
・ベーコン    2〜3枚
・にんにく    1片
・サラダ油    大さじ1
・薄力粉     大さじ1
・日本酒     大さじ1
・ 固形スープの素 1個
・ 水       100ml
・生クリーム   200ml
・ 粒マスタード  大さじ1
・ 塩       少々  
・コショウ    少々

[その他:添え野菜]
・ ブロッコリー  1房(小房に分けて塩ゆで)

【作り方】調理時間 60分程度

[ニョッキ作り]
1. ジャガイモ(中6個)は皮をむいて半分に切り、柔らかくなるまで茹でる。
   粉ふきイモにして(水分を飛ばして)から、なめらかになるまでつぶす。
2. (1)を2つに分け、2種類のニョッキを作る。
3. A(白ニョッキ)用にはaを、B(黄ニョッキ)用にはbを入れて、
   それぞれ全体を切るように混ぜ、味を馴染ませる。
4. A・Bそれぞれに分量の薄力粉を加え、
   全体を切るように混ぜて粉をいきわたらせ、
   最後に全体をまとめるようにして一塊にする。
  (練らない。耳たぶくらいの硬さ)
5. 直径2cm程度の棒状に延ばし、厚さ1.5cmの輪切りにして、
   フォークの背に押しつけてニョッキの形を作る。
  (打ち粉として分量外の小麦粉)

[ソース作り]
6. フライパンにサラダ油を入れ、ニンニクとベーコンを入れてから火を点ける。
   香りが立ったら玉ネギを入れ、しんなりするまで炒める。
7. 小麦粉を入れ、全体にからまったら日本酒、水、固形スープの素を入れて
   少し煮詰める。
8. 生クリームを入れ、一煮立ちしたら粒マスタードを入れ、
   全体に馴染んだら火を止めて塩コショウで味を調える。

[仕上げ]
9. 塩を入れたたっぷりのお湯でニョッキを茹でる。
  (沈んだニョッキが浮き上がり、一呼吸おいたら茹で上がり)
10. 器に2色のニョッキ、ブロッコリーを盛り、ソースをかけて出来上がり!
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白ニョッキ(ジャガイモ味)+黄ニョッキ(コクのあるカレー味)+ブロッコリー(野菜のさっぱり味)の、味と色のコントラストを楽しめる料理です。
マスタードのきいたクリームソースは何にでも合うので、鶏肉やパスタにもどうぞ。

今回のお題の「かぼちゃシロップ」はカボチャ風味の甘味料として使いました。米麹の深い甘みがあるので、醤油をあわせてより一層奥行きのある味にし、カレーの風味を活かしました。

「かぼちゃシロップ」の料理コンテストなので、「かぼちゃシロップ」の味が前面に出てこないと入賞は難しかったのかな? その点では上手く表現できていなかったかもしれません。「おいしさ」の点では試食した方々から高い評価を得たので、嬉しかったです。

どうぞ、皆さんも試してみてくださいね。
※かぼちゃシロップはまだ試作段階で販売されていません。ごめんなさい。
posted by ゆみこ at 12:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

月形の畑から〜黒大豆のチリコンカン風ピタサンド

konnte.jpg地元の食材を使った料理コンテスト「うんまいんべ!」に出品するために、新作料理を考えました。コンテストでは惜しくも入選は逃しましたが、ヘルシーでスパイシーでお腹もいっぱいになるお料理、ぜひお試しあれ!
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黒大豆のチリコンカン風

《材料と下ごしらえ》
黒大豆(大豆も可)・ 水煮 300g
ベーコン   ・・・ 薄切り3枚(約50g) → みじん切り
タマネギ   ・・・ 小1個       → みじん切り
にんにく   ・・・ 2片         → みじん切り
トマトジュース    2本(190ml×2)
ローリエ(月桂樹の葉) 2枚

ピーマン   ・・・ 1個        → みじん切り
セロリ    ・・・ 1/2本       → みじん切り

サラダ油、塩、コショウ、ラー油
   
《作り方》
1. 鍋にサラダ油を入れ、タマネギ、にんにく、ベーコンを炒める。
2. 香りが出たらトマトジュースと黒大豆の水煮を入れ、煮立てる。
3. アクをとった後ローリエと塩(小さじ1/2)を入れ、
  弱火で水分がなくなるまでコトコトと煮る。
4. 火を止め、冷めたら生のピーマンとセロリを加え、塩で味を調える(少し濃いめ)
5. 最後にラー油とコショウをたっぷり入れて、で・き・あ・が・り。

《特徴》
・辛みにラー油を使うことで、ごま油の風味も加わり奥行きのある味に。
・たっぷりのコショウでパンチも出る。
・冷えてから生のピーマンとセロリを加えることで「食感」と「香り」を引き立たせる。
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今回は全粒粉のピタパンに挟んでみました。(チーズ、サラダ菜もプラス)
ライ麦パンのチーズトーストにのせても Good!!
(全粒粉やライ麦の香ばしさや、しっかりした歯ごたえが、とっても合います。)

チーズの代わりにマヨネーズでも美味しいです。
(コクと酸味が加わり、より深い味になります。)

ちなみに地元(月形産)の食材は
黒大豆、タマネギ(隣のお爺ちゃんが作ってます)
トマトジュース(「おはようトマト」のブランドで発売中)
小麦粉、全粒粉(月形産小麦の粉は「ファームマート旬」で入手できます)
ピーマン、セロリ(夏になればたくさん出回ります)

posted by ゆみこ at 18:11| Comment(0) | TrackBack(2) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

黒大豆納豆作りに挑戦

小5の息子の『冬休み自由研究』に付き合って、黒大豆納豆作りに挑戦した。

そもそも息子が「納豆作り」に興味を持ったのは、現在北海道内で放送されているアニメ「もやしもん」の影響による。「もやしもん」は微生物を研究する農大生の話で、農芸化学科出身の私としては、息子がこの分野(農学、微生物学)に興味を持ってくれたことが素直に嬉しい。

納豆作りはバイオテクノロジーの基本であり、昔の農家では普通に作られていたので、そんなに失敗することなくできるはず(私も知識のみ。実際に作るのは今回が初)、私も息子とともに楽しんで挑戦してみた。
ちなみに、材料の黒大豆は、近所の農家のからいただいたもの。どんな大豆でも納豆はできるので、手近にあった黒大豆を使った。
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《黒大豆納豆の作り方》

1. 豆を選別(キズ、汚れたものを除く)洗浄後、たっぷりの水に浸けて一晩おく。

2. 水をいったん捨て、再度たっぷりの水を注いで火にかけ、沸騰させる。

nattou3.jpg3. 白い泡状の灰汁がたくさん出てくるのですくって捨てる。

4. だいたい灰汁が収まったら蓋をしてストーブの上へ(弱火でコトコト煮る)。

5. 親指と小指で挟んでスッとつぶれる程度まで柔らかく煮る。(かなり柔らかめ。今回6時間ほどかかった。)

※この後の工程は、豆の温度が下がらないように手早く進める。使用する容器、混ぜるためのスプーン、容器にかぶせるフキンは、全て熱湯をかけて除菌する。使用直前にやると温度も取れるので良い。

6. 茹で上がって水切りした豆を容器に移し、市販の納豆を加えて混ぜる(今回は原料の乾燥黒大豆250gに対して市販の納豆1パック(50g)使用)

nattou6.jpg7. 容器にフキンをかぶせ、それをビニール袋に入れて口を縛る。(フキンは納豆からの水分を吸い、空気を通すためにかける。水滴が落ちると納豆菌が豆の表面から流れ落ちてしまって上手くできないと書いてあった。ビニール袋には空気を入れ、フワッとした状態で口を縛る。)

nattou1.jpg8. 7の温度が下がらないように毛布でくるんで温かいところに置く。(今回はストーブの前、床暖房の上に設置)

nattou.jpg9. 一晩(今回は約15時間)温度を保ちながら熟成させる。 (→できあがり)
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毛布から出てきた容器は温かく、期待は膨らみ・・・ビニール袋を開けると、納豆独特(枯草菌)の強烈な匂い! なのに容器の中の黒大豆は何の変化もなく、煮豆と市販の納豆を混ぜた状態に見えた。
恐る恐るかき混ぜてみると、糸を引くではないか!! 容器の下の方がより多く糸を引いた。(床暖で温度を取ったため、下部の方が温度が高かったと思われる。)

やった〜! 成功だ〜! と息子が喜んだのはいうまでもない。

が、味見をして「ただの煮豆みたい」とガッカリしていた。

匂いはいつしか飛んでいて(慣れたのかも)気にならない。
黒大豆の粒が大きかったせいか市販のものより味はマイルド。
私は「うん、イケル!」と思ったんだけどなあ。
他の家族にはそれなりに好評だった。

納豆作りは時間はかかるけれど、思いのほか簡単です。それに排熱(ストーブの余熱など)を利用できるので、その点もGood。ストーブを焚かない地域では「こたつ」や「冷蔵庫やテレビの上(放熱)」もいいとか。

どうぞ、お試しあれ!

posted by ゆみこ at 12:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

カボチャのサラダ

マヨネーズソースが好評だったので、
調子にのってもう一品、レシピ公開しちゃいます。
kabocha.jpg
【カボチャのサラダ】

材料
・カボチャ・・・適当な量(写真は1/4コで作りました)
・万能ネギ・・・適当  (写真は6本)
・サラミ・・・・適当  (写真は1/2本)

作り方
1.カボチャを一口大(3cm角)に切り、素揚げする。
 ※油を火にかけると同時にカボチャを投入
 (常温の油に入れる)
  強火でそのまま、温度が上がるまでほっとく。
  その後、音が変わってきたら箸でかき混ぜ、
  いい色になったら取り出す。
 (これで中はホックリ、外はカリッと揚がります。)

2.万能ネギは薄い小口切り、サラミはみじん切りする。

3.フレンチドレッシングを作る(市販でも可)
 ・塩・・・・・小さじ1
 ・コショウ・・少々
 ・酢・・・・・大さじ3〜4(多めの方がさっぱりする)
 ・サラダ油・・大さじ1(少し入っていた方が味がなじむ)
 ・おろしニンニク・小さじ1(これが入ってないとね)
 ※市販のフレンチドレッシングを使うときは、
  酢とニンニクを足してね。

4.(1)のカボチャが熱々のうちに(2)と(3)を入れて
 サックリと混ぜる。
 (混ぜているうちに水分を吸って表面はしっとり)
  ↓
で・き・あ・が・り!!

あしたは冬至、
目先が変わったこんなカボチャ料理はいかがでしょう。
お試しあれ。
posted by ゆみこ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(2) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自家製マヨネーズソースの作り方

 先日、友人宅で持ち寄りのホームパーティーをしました。そのとき好評だった「自家製マヨネーズソース」の作り方を紹介します。

【タルタル風マヨネーズソース】分量は一応の目安、お好みで適当に

・万能ネギ(薄い小口切りにしておく)・・・・・・・・・4本
・おろしニンニク(生が最高だけど、私は瓶詰め)・・小さじ1
・こしょう(できれば粗挽き) ・・多め(これでもか!ってくらい)
・レモン汁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
・マヨネーズ ・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ山盛り2

全ての材料を混ぜればOK

2種類のオードブルを紹介します。
 ■リッツの上にゆで卵のスライスを乗せ、その上にこのソースをかける。
 ■このソースにカッテージチーズを混ぜ、もったりした物をリッツの上に乗せる。
他に、茹でた野菜(ジャガイモ、にんじん、ブロッコリー、特にカボチャ)にかけてもGood!!
もちろん普通にタルタルソースの変わりとして使っても○。


せっかくなのでもう一つ紹介します。

【ごま風味マヨネーズソース】 分量は一応の目安、お好みで適当に

・マヨネーズ・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
・ミツカンごましゃぶ・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
・おろしニンニク・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ半分

全てを混ぜればOK(混ぜると硬くなるので、緩くしたいときは牛乳を加える)

温野菜サラダ(ジャガイモ、にんじん、ブロッコリーなどを茹でる)、
スティックサラダ(生のにんじん、キュウリ、セロリを棒状に切る)、
茹でた豚肉(しゃぶしゃぶサラダ)などにどうぞ。

お試しあれ!
posted by ゆみこ at 13:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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