2006年12月23日

菊の親苗のお手入れ

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 今日は昼すぎから、久しぶりに雪が降っています。 現在の積雪、約40cm。我が家の圃場の一角です。




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 一面の銀世界の中にあるハウスの中では、菊の親苗がしっかり根付いて育っています。この親苗は、今年出荷した菊の切り下(切った残りの茎や根元)から新たに出てきた芽を、10月末に直挿したものです。晩秋に挿したので発根に時間がかかり、その後もゆっくり育つので、2ヶ月経ってもこんなに小さい(草丈約10cm、挿してからほぼ倍の大きさ。ただし葉の枚数は約10倍)です。

 ここ1週間、この菊のお手入れをやっています。菊の先端を摘んで(摘芯=ピンチ)新たに脇芽(葉と茎の間から出た芽)や冬至芽(根から発生してきた芽)を出させる作業です。こうすることによって一本の親苗からたくさんの新しい苗を取ることができます。

 今回が最初のピンチですが、これから日をおいて何度か行い、芽の数を増やします。上手くできれば来年の春には一株から20本くらいの苗が取れるでしょう。

 このハウスは最低温度を0℃に設定しています。
それでも菊は、元気に力強く生きています。


posted by ゆみこ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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