2007年05月23日

桜の植樹

5月19日(土)、月形町営円山スキー場の跡地で「桜を植える会@円山」が行われました。

これは、円山・里山づくり行動隊(代表 寺地正)の呼びかけで、北海道千本桜運動の一環として提供された桜の苗木30本を植樹するものです(5月20日(日)北海道新聞朝刊空知版に、写真入りの記事で紹介されていた。)。円山・里山づくり行動隊では、今回の桜の植樹を皮切りに、自然体験や心の癒しができる里山を造っていく計画だそうです。

参加費(円山・里山づくり行動隊年会費1,000円+植樹代500円、以降毎年維持費として会費1,000円が必要)を支払うことで植樹した桜に名前を付けることができます。

私の参加している「つきがた まちづくりNPOふきのとう」と「地球を愛する会@月形」も、この企画の趣旨に賛同し、それぞれ桜を植えました。
私は今回植樹はできませんでしたが、これから先の管理作業(下草刈り、雪囲い等)に参加できればと考えています。そしていつか自分達の樹の下でお花見ができたら素敵ですね。それに里山が回復して、色々な木の実拾いや木漏れ日の中の散策できたら、年月を重ねた重厚な満足感でいっぱいになることでしょう。その最初に立ち会うことができて幸せです。


このように町民が自分達の環境改善のために汗を流す企画は、これからの「まちづくり」の良いモデルになると考えます。行政には、このような町民の自発的な企画と行動(新たな取り組み)を積極的にバックアップして欲しいです。
私が思うに、まちづくりとは常に新しいことへの取り組みだと考えます。その時に前例を踏襲して「できない」「やらない」理由を見つけるのではなく、どうすれば実現できるかを工夫する「考える行政・動く行政」になって欲しいです。
そして私は、議員としてそれを支えたいと考えています。
posted by ゆみこ at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | まち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

自分を振り返る、道端の出会い

今日は夕方からPTAの懇親会があり、その帰り道のこと。
午後10時過ぎ。
今朝から雨が降ったり止んだり、その時も小雨が降っていた。

私は歩いて帰宅途中、
自転車に乗ったおじさんが私の横をする抜け道端で止まり、
そこにある大きな金属製の箱を空けてなにやら操作していた。

私   「こんばんは。何しているんですか?」
おじさん「ここに排水用のポンプが埋まっていて、
     警報がでたから操作しに来たんだよ。
     雨が降って水位が高くなっているから。」
私   「えっ! ここに操作盤があったんですか!
     警報って、夜中の場合も来るんですか?」
おじさん「ああ。」
私   「いやあ、大変ですね。 それじゃあ、おやすみなさい。」

ほとんどの町民が知らないところで、おじさんは粛々と自分の仕事をしているんですよね。そしてその仕事の積み重ねで、安全で快適な町が保たれているんですよね。
ありがとうございます。
こんな風に、人の手で町が支えられていることを再確認する出会いでした。

さて、
私には(町の維持のために)どんな仕事が課せられているのか。
はたして、私はその仕事を粛々とこなしているだろうか。
自分の役割を考える出会いでもありました。
posted by ゆみこ at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | まち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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