2006年12月31日

新しい年に向かって

大人になって、時間が連続していることに気付いた。
昨日も今日も、そして明日も
ずっと連続していて
何も変わらず、ただやって来る。

大晦日も元日も、何ら変わらない連続した時間の一部だけれど
そこに意味を持たせているのは私たち「自身」。

気の持ちようで、時間の使い方で
そこに「区切り」ができる。
区切りこそ精神性。区切りこそ文化。

だからこそ、この一年の区切りを大事にしたい。
区切ることの大切さを子供達にも伝えたい。

あすからの新しい日は、新しい年は
今日よりも、今年よりも、より高みにいけますように。

だから今の自分をしっかり見つめ、
自分に正直に生きていこう。
自分を偽らず、自分に偽らず、
正直に、素直に。
posted by ゆみこ at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

穏やかな大晦日

 12月始めに雪が降り続いたものの、 中旬以降は晴れ間もあり気温もさして下がらなかったので、 除雪に時間を取られることもなく順調に農仕事が終わりました。
 こんなに余裕がある年末も久々です。

しめ飾り.jpg osechi.jpg
 我が家のこの年末の家事作業は
28日に年賀状づくり(いまだにプリントゴッコ)
29日に大掃除(気になるところだけ)
30日にお正月の飾り付けと年賀状書き
そして今日31日は、おせち料理作り(といっても3品)。

 何事もできる範囲で、できる程度にする年越しですが 、恒例の年末行事を無事終えてホッと一息ついたところです。


 北海道のちょっと田舎、ここ月形の役場は 12月30日〜1月8日までお休み(暦の関係でいつもより長い)。
 我が家の食料品の調達所、Aコープ(農協)も 1月1日お休み、2日は午前のみ(初売り)、3日、4日はお休み。 だから我が家は年末のうちにお正月の食糧をしっかり買いだめしました。

 こんな感じで、 今も「年末」の活気と「お正月」の静かな雰囲気を楽しめます。

 ああ、やっぱり月形が好き!!
posted by ゆみこ at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | まち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

我が家のキャンドルナイト

alt 24日の夜、我が家でも恒例のキャンドルナイトをしました。

「でんきを消してスローな夜を」の呼びかけのもと、2003年夏至から始まった「100万人のキャンドルナイト」に参加したことから我が家の恒例行事となり、夏至と冬至の頃にやっています。
http://www.candle-night.org/index.html

 最初はキャンドルスケープ(参加者の住所を日本地図上に光の点で表し、参加者が多いほど明るくなる仕掛け)や、でんきを消した様子を人工衛星から撮影してその効果を見比べる仕掛けなどに共感、参加し、イベントとして楽しんでいました。
 そのうち「スローな夜」に重点を置くようになり、家族全員でロウソクの灯で食事をし、歌を歌い、思い出話をするようになりました。

 子供にとっては「電気(灯り)を消す=エコ」と直結してしまうようで、自分達は地球にとって良いことをしているんだと言います。
 でも本当は、灯りは消しているけどストーブは着いているし、ロウソクの灯りの下で食べている食事は電気炊飯器やガスで調理した物で、エネルギーの消費やCO2の排出で見れば、大して普段の生活と変わらないのです。イメージだけで環境を語るのは危険だと、そんな話しもできました。
 
 そうだとすると、このキャンドルナイトをする意味は?

 「暗闇を受け入れる」準備のために続けています。

 独りぼっちになったとき、災害が起きたとき、孤独を感じたとき、暗闇に怯え自分をなくしてしまわないよう、暗闇の楽しみや不思議を記憶に残しておいて欲しいから。

 暗闇も日常の一部で、普段は見ていないだけ。
 すぐそこに暗闇はある。怯えなくていい。
 いつも難なく過ごせていたのよ。
 気持ち次第で楽しくも辛くもなるのよ。

 こんなメッセージが自然に伝わったら嬉しい。
 
posted by ゆみこ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 親子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

菊の親苗のお手入れ

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 今日は昼すぎから、久しぶりに雪が降っています。 現在の積雪、約40cm。我が家の圃場の一角です。




alt
 一面の銀世界の中にあるハウスの中では、菊の親苗がしっかり根付いて育っています。この親苗は、今年出荷した菊の切り下(切った残りの茎や根元)から新たに出てきた芽を、10月末に直挿したものです。晩秋に挿したので発根に時間がかかり、その後もゆっくり育つので、2ヶ月経ってもこんなに小さい(草丈約10cm、挿してからほぼ倍の大きさ。ただし葉の枚数は約10倍)です。

 ここ1週間、この菊のお手入れをやっています。菊の先端を摘んで(摘芯=ピンチ)新たに脇芽(葉と茎の間から出た芽)や冬至芽(根から発生してきた芽)を出させる作業です。こうすることによって一本の親苗からたくさんの新しい苗を取ることができます。

 今回が最初のピンチですが、これから日をおいて何度か行い、芽の数を増やします。上手くできれば来年の春には一株から20本くらいの苗が取れるでしょう。

 このハウスは最低温度を0℃に設定しています。
それでも菊は、元気に力強く生きています。
posted by ゆみこ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

カボチャのサラダ

マヨネーズソースが好評だったので、
調子にのってもう一品、レシピ公開しちゃいます。
kabocha.jpg
【カボチャのサラダ】

材料
・カボチャ・・・適当な量(写真は1/4コで作りました)
・万能ネギ・・・適当  (写真は6本)
・サラミ・・・・適当  (写真は1/2本)

作り方
1.カボチャを一口大(3cm角)に切り、素揚げする。
 ※油を火にかけると同時にカボチャを投入
 (常温の油に入れる)
  強火でそのまま、温度が上がるまでほっとく。
  その後、音が変わってきたら箸でかき混ぜ、
  いい色になったら取り出す。
 (これで中はホックリ、外はカリッと揚がります。)

2.万能ネギは薄い小口切り、サラミはみじん切りする。

3.フレンチドレッシングを作る(市販でも可)
 ・塩・・・・・小さじ1
 ・コショウ・・少々
 ・酢・・・・・大さじ3〜4(多めの方がさっぱりする)
 ・サラダ油・・大さじ1(少し入っていた方が味がなじむ)
 ・おろしニンニク・小さじ1(これが入ってないとね)
 ※市販のフレンチドレッシングを使うときは、
  酢とニンニクを足してね。

4.(1)のカボチャが熱々のうちに(2)と(3)を入れて
 サックリと混ぜる。
 (混ぜているうちに水分を吸って表面はしっとり)
  ↓
で・き・あ・が・り!!

あしたは冬至、
目先が変わったこんなカボチャ料理はいかがでしょう。
お試しあれ。
posted by ゆみこ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(2) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自家製マヨネーズソースの作り方

 先日、友人宅で持ち寄りのホームパーティーをしました。そのとき好評だった「自家製マヨネーズソース」の作り方を紹介します。

【タルタル風マヨネーズソース】分量は一応の目安、お好みで適当に

・万能ネギ(薄い小口切りにしておく)・・・・・・・・・4本
・おろしニンニク(生が最高だけど、私は瓶詰め)・・小さじ1
・こしょう(できれば粗挽き) ・・多め(これでもか!ってくらい)
・レモン汁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
・マヨネーズ ・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ山盛り2

全ての材料を混ぜればOK

2種類のオードブルを紹介します。
 ■リッツの上にゆで卵のスライスを乗せ、その上にこのソースをかける。
 ■このソースにカッテージチーズを混ぜ、もったりした物をリッツの上に乗せる。
他に、茹でた野菜(ジャガイモ、にんじん、ブロッコリー、特にカボチャ)にかけてもGood!!
もちろん普通にタルタルソースの変わりとして使っても○。


せっかくなのでもう一つ紹介します。

【ごま風味マヨネーズソース】 分量は一応の目安、お好みで適当に

・マヨネーズ・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
・ミツカンごましゃぶ・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
・おろしニンニク・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ半分

全てを混ぜればOK(混ぜると硬くなるので、緩くしたいときは牛乳を加える)

温野菜サラダ(ジャガイモ、にんじん、ブロッコリーなどを茹でる)、
スティックサラダ(生のにんじん、キュウリ、セロリを棒状に切る)、
茹でた豚肉(しゃぶしゃぶサラダ)などにどうぞ。

お試しあれ!
posted by ゆみこ at 13:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

ジェンダーフリー:問題発生

 先日、娘の一言にショックを受けました。
「お父さんはお金を稼ぐ人、お母さんはご飯を作る人。」
「お金を稼ぐ人の方が偉いから、お父さんが上でお母さんが下。」
本当にそう思っているの?と聞けば聞くほどむなしくなりました。

 親の背中を見て理解してくれると思っていたけれど、現実はそう甘くないんですね。
このまま親の背中を見せていれば、いつか分かるときが来るのでしょうか?
それとも世の中の流れや慣習、表面的な事象だけを追ってこの程度の理解で終わってしまうのでしょうか?

 娘の一言だっただけに本当に衝撃的でした。
posted by ゆみこ at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 親子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジェンダーフリー:現在

 現在、私は食事作りと掃除、夫は洗濯物干し、娘(中1)は洗濯物たたみ、息子(小4)はお風呂。ジェンダーフリーだけでなく、家庭を支えるのは家族全員だという発想の元に、家事労働を分担しています。
 私自身も家事負担が少なくなるにつれ社会参加の時間が増えました。農業はもちろん、地域や学校に関すること、花関連の組織の企画やまちづくりNPOの立ち上げ等、趣味の活動も含め、夫より私の方が家にいる時間が少ないくらいです。

 私たちはジェンダーに縛られることなく、その時々の状況に応じて夫婦のあり方を選択してきました。自分達なりにジェンダーフリーを実践してきたつもりです。そしてそれは子供達に伝わっていると・・・!
posted by ゆみこ at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 親子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジェンダーフリー:就農初期

 今から13年前、娘が10ヶ月の時に新規就農しました。このころ町には季節保育所(田植えと稲刈り時期のみ開く保育所。3歳以上)しかなかったので、娘が起きているときはおんぶ、寝ているときは車か家の中、近所の同年代のお子さんがいるお宅に預けたりもしました。
 仕事は夫と二人でこなしますが、夫の方が力も体力もあるので、より危険で力のいる仕事は夫、私は娘をおぶって仕事です。二人で同じ内容の仕事をするときは、交互に疲れるまでおぶいました。
 その後、息子が生まれた(10年前)時も同様でした。ただ、「おっぱい」をやれるのは女の私だけなので、私の育児時間は必然的に長くなりました。

 この(就農したてで、子供達も小さい)時期が、結婚生活の中で最も男女としての役割分担がハッキリしていました。これはジェンダーというより生物学的に特別な時期のためで、男性にしかできないこと女性にしかできないことを、自分達が選んで優先したためです。見た目にはジェンダーを容認した生活でも、自分達が選んでそうしているのだからジェンダーフリーの精神は生きています。もし社会的な条件(乳幼児保育乃ある保育園、雇用者の確保など)が整っていたなら、違った選択をしていたかもしれません。
posted by ゆみこ at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 親子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジェンダーフリー:出産・育児時代

 妊娠8ヶ月で退職した私は専業主婦になりました。一日中家にいるので、家事のほとんど全ては私の仕事です。「男は仕事、女は家庭」という概念でこうなったわけでなく、「労働時間を同じにする」という観点で、家事分担の範囲が変わったわけです。
 ちなみに、私が退職したのは就農の準備(退職の1年後に月形町に新規就農)をするためで、結婚→妊娠→退職→専業主婦という世の流れとは違います、と言いたいところですが、結果的には同じですね。まあそういうことです。

 娘を出産してから10ヶ月になるまで私は専業主婦でした。家事分担は同じですが、夫は育児に対して積極的で感心するくらい。だっこ紐にママコートを着て近所のスーパーや薬局に買い物がてら散歩によく行っていました。
「店に入ると周りのおばさんが、奥さんに逃げられたのかしら可愛そうに、みたいな感じで俺を見るんだよなあ。」
と笑いながら話していたのを覚えています。

 今なら普通に見られる光景も、13年前は奇異に感じられていたんですね。地域によっては今もそうかもしれないけれど。
posted by ゆみこ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 親子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジェンダーフリー:新婚時代

 「ジェンダーフリー」 この言葉はちょっとショッキングですか?
 この日記を書くにあたりいろいろ調べてみましたが、解釈の仕方がそれぞれで穏健派から過激派までいろいろで、最近は否定されることも多いようです。でも私はあえてこの言葉と概念について触れたいと思います。あまり難しく考えず、「社会的、文化的性差からの自由」という意味で。

 私と夫が一緒の生活を始めるときに、
■ 一人暮らしの人間が2人、同じ家に住んでいるという考え方で生活しよう。
■ 家事を一人分やるも二人分やるもさして変わらないんだから、得意なことはその人に任せて、あとは分担しよう。
■ 基本的に労働時間が同じになるように。
こんな考え方を何となく話しました。
 料理の得意な私は食事作り、洗濯とお風呂掃除は夫、買い物は都合のつく方が、部屋の掃除は気づいた方が、こんな感じでした。

 サラリーマンで共働きの二人は、ともに残業があり帰宅時間はまちまち。基本は一人暮らしなので、早く帰った方ができることをする。帰宅は私の方が遅いことが多かったので、料理しかしなかったことも多かったです。こういう家事の分担はごく自然に、恩着せがましい言葉も全くなく、私たち夫婦の中で浸透していきました。

 こういう家事分担ができたのは、お互いが「ジェンダーフリー」の基本的考え方を持っていたからだと思っています。もし「男は仕事、女は家庭」という考えなら共働きではなかったでしょうし、共働きできたとしても家事を私一人が背負い込み疲れ果てていたでしょう。まあそういう考えの人なら結婚もなかったでしょうけどね。
posted by ゆみこ at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 親子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

ネットワーク地球村の講演会「美しい地球を子供達に」

 先日、地球村のメンバーの友人に誘われ標題の講演会に行ってきました。私を含め月形から11人、うち私たちの仲間8人で1台の車に乗り込み、苫小牧まで出かけました。

 講演は、地球環境の現状(危機的状況)と、それを回避するためにどうすればいいのかを参加者(約200名)に問いかけるものでした。講師はNPO法人ネットワーク『地球村』の代表 高木善之さんです。
 地球環境についてはメンバーの友人からいろいろ話は聞いていましたし、自分自身も興味があってそこそこの知識は持っていました。当日は新たな情報の入手と共に、この組織の様子と、講師の伝える力を勉強する目的で参加しました。

 講演の内容でいくつか新鮮な視点はありましたが、多くは既に知っていることでした。また、いくつかデータが示されましたが、その数字にあまり意味がない感じを受けました。データはその見せ方や解説の仕方で見る側を誘導してしまいます。ビジュアル的には大きな力がありますが、私の場合はかえって気を削がれてしまいました。
 このような理由で、講演の内容より他の部分に意識が流れてしまったのは事実です。
 
 私が今回気になったのは、講演会場あるいは茶話会場(講演終了後に行われた少人数で講師を囲んで話し合う場)で高木さんのコーチング手法による話し方の波長にピッタリ合っていた(話に共感し、意思表示していた)のは女性と年配の方に多かったということです。その世代に何かを伝えようとしたら、このスタイルは有効なのかもしれません(もちろん高木さんの人間力の賜ではありますが)。

 話を戻します。
 自分なりに地球環境を考えた場合、「登山生活」に近い事をすれば環境負荷が少なくてすむと思っています。食糧や水は自分で背負い上げねばならず、必然的に最小限になります。持ち込めるエネルギーも少ないですから自然の恵みを利用しながら、無駄も省くでしょう。
 でもこの生活もバックヤードとして今の人間の営みがあって成り立つものです。食糧を現地調達するには限りがありますし、そこで作る(農業をする)ことは排泄物を処理するのと同じように環境に負荷をかけます(有機物の投入、微生物の増殖、植生の変化)。いろいろな意味で、人間が生きていくことそれ自体が環境に負荷を掛けているので、突き詰めていけば生きることができなくなります。

 しかしながら既に人間はもう長い間地球に存在し、その人間の環境でしか生きられない生物も生まれています。何が地球のためになるのかは一概には言えないくらい複雑に絡んでいるのが現実です。
 人間の文化も教育も長い歴史の中で複雑に絡んで発展してきています。文化や教育を否定したところで、別の面ではその文化や教育の恩恵を受けて育ったものに支えられていることだってあります。私には何が良いのか悪いのか、他の人に胸を張って伝えられることは少ないです。

 高木さんの言うように、考え行動することからしか始まらないと私も思います。考えるその基礎を膨らまし、5つ(自分からの視点、相手からの視点、第三者の視点、過去からの視点、未来への視点)と言わずたくさんのカメラを持って物事とらえ、そして何より自ら動くことが大切だと再確認させられました。親の背中を見て育つ子供のように、私の背中で何かを感じる人にしか物事伝えられないと思いました。


 なんだかんだ言いましたが、いろいろ考えさせられ、また影響も受け、パワーを感じる講演会でした。誘ってくれた友達と、同じ空気を吸いながら考えを巡らす時間と空間を与えてくれた7人の仲間にありがとう。

 月形には、こういう事に興味を持って友達を誘う人がいます。その誘いに乗って出かける人がいます。この行動が未来へとつながるのだと確信しました。素敵な町です。
posted by ゆみこ at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | まち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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